【英語の文法書不要】英会話に必須の文から覚える英文法

※この記事は英会話勉強中の人向けに書いています。受験勉強で英語を勉強中の人は将来の勉強の参考にしてください。

「文法ってどうやって勉強しました?」

こう聞かれることが多いんですが、この質問をしている時点で正直「う〜ん、」となってしまいます。

まだ単語帳で暗記してるの?イメージで直感的に掴む英単語でも単語の暗記方法について解説していますが、トップの画像はこんな感じです。

文法もこの画像の通りだと思います。つまり文法書の前で唸りながら勉強するのはもう終了です!いつになっても話せないです!と言ってしまいたいです。

「いやいや、文法は英語の基礎で・・・」なんて思った人、間違いではないですけど、日本の英語教育の影響をかなり受けているかもです。根本的にズレている可能性大です。じゃあどうすればいいのか。ズバリ、文法の覚え方は・・・

 文法を覚える→文を作る

 文を作る→文法を覚える

なんですよ。

えー、そんなわけないじゃん!」と思った人。「え、ほんと?でも文から覚えるってどゆこと!?」と思ってくれた人。とにかく下に読み進めてみてください。「文から文法を覚える」ことがどういうことなのか、3分くらいでザッとわかるように解説しています。

簡単な文さえ考えちゃう

まず手始めに下の例文、サッと言えますか?サッとですよ、サッと。

彼の飛行機は何時にパリに着く?

彼女は一人でそこに行かずに済んだ

父は先週からずっと忙しい。

なかなか3文ともすぐに言えた人は少ないはず。答えは↓

What time is his flight going to arrive in Paris?

She didn’t have to go there alone.

My father has been busy since last week.

こんな感じです。

なんでこんな問題で皆さんを試したのか。それは、

簡単な文が言えないんだから話せるわけない

ってことです。身も蓋もありません(笑)。これは皆さんを煽っているわけでも何でもなく、簡単な文さえスラっと出てこないなら、他の文だって作れないでしょ、ということです。

試験向けに抽象的な文を読解するなら話は別ですが、全ての英会話(仕事でも旅行でも)でこうした文を覚えることは必須なんです。英文を暗記してしまうことが一番効果的なんですね。

文を暗記しちゃいましょう

「え、暗記?特定の文を覚えたって他の状況に応用できないじゃ?」って思いますよね。

ズバリ、応用できる文を暗記すればいいんです。

僕が英語の勉強を始めて最初の1年間でやったことでも紹介していますが、1文を暗記しただけでいくらでも応用が可能なんです



この画像のように、とにかく基本となる文は瞬発的に言えるように暗記してしまう。そして、状況に合わせて単語や語順を入れ替える。という作業をするわけです。

ほお、なるほど。でも本当に文を応用しながらで話せるの?」て感じだと思うので、どんな利点があるのか、もうちょっと深掘りしてみます。

文から覚えると何かいいの?

ずばりスピード、瞬発力です。会話をしている時にパッと文が作れるようになります。

例えば日本語を話す時、文法なんて意識しないですよね。そんなことしてたら会話に置いてきぼりです。英語でも同じことが言えます。

みなさん、当たり前のことですが「文で話す」ということを忘れていませんか?文ありきの文法です。文法の知識がいくらあっても話せるようにはならないです。

また、覚えた文を組み立てる作業を繰り返していると、「英作文の回路」が出来上がってきます。文法から話すんんじゃなくて、覚えた文をカスタマイズして話す。ただ単に単語を入れ替えたり順番を入れ替えるだけなんです。

こうすることで瞬時に英語が組み立てられるようになります。

じゃあどういう文を覚えたらいい?

文法のジャンルごとに満遍なく例文を暗記してしまうのがベストです。基本的にどこから英文を取ってきてもオッケーですが、大学受験用のテキストはオススメできません。変な文が多いので。

しかし、文法のジャンル満遍なく、となるとやっぱり個人では網羅できないことが多いです。そうなったら整理されている書籍に頼るしかないです。

この本は暗記用に「見開き左が日本文、右に英文」となっているので、英文の暗記にもってこいです。CD付きなので、音を聞いて英語を答える練習もできます。僕もこの本で何度も練習しました。

結構有名な本ですよね。全くの初心者の人には少しハードルが高いかもしれませんが、こちらも文法ごとに文が整理されているので良いと思います。また他の文法書にはない、図付きの解説はイメージに残りやすく、素晴らしいと思います。

とにかく応用できて、かつ正しい文(受験用の参考書の例文ではなく)を満遍なく暗記してしまうことです。これができてくると世界が変わります。絵文字くん自身、世界が変わりました

まとめ:「話せない」とぼやく前に

大学受験とか日本の英語教育の弊害だと思いますが、とにかく日本人は、体系的に文法を学んでから話したり文を読もうとしますよね。

間違いだとは言わないですが、こうしたやり方だと、基本的に「文法を異常に意識してしまう→英語が話せない→自信喪失orz」となり良くないです。

だったら文から暗記してしまって、文法はその後!とした方が効率的ですし、気持ちもラクです。

兎にも角にも英文を暗記。そこから話せるようになってきます。

本気で英会話を楽しみたい人、ぜひお試しください。

以上、絵文字くんでした〜!