【ワーホリ・留学】カナダ・トロントの生活について全てをまとめてみた

Life in Canada

オンライン英会話マニアのえもじです。
計10000分受講した結論大手3社以外ダメな理由。オンライン英会話スクールを比較しますからどうぞ。
日本国内で英語力を爆上げしました。

さて今回は、カナダのワーホリについて。

2019年5月現在、カナダのトロントでワーホリをしている僕ですが、こちらで生活を始めて10ヶ月が経ちました。

従って、良い点・悪い点はたくさん見えてきているので、本記事ではその内容についてお伝えしていきます。

これからトロントでワーホリを考えている皆さんにとってリアルな情報になるはずなので、ぜひご覧ください。

カナダ・トロントのワーホリは「刺激的」です

カナダ・トロントのストリートカーの前で話す人たち

ワーホリ中は日本では味わえない経験ができるため、経験値が上がるはず。

  • そして、特にカナダ・トロントはかなり刺激的です

アメリカとの国境からそう遠くなく、ニューヨークまでバスで10時間くらいで行けるのがトロント。

従って、たくさんの移民・留学生がいます。

またカナダで一番大きい都市であることから、本当に「人種のモザイク状態」。超多国籍なので、純カナディアンの方が少ないんじゃないか、ってくらいの勢いです。

そのため、街に出れば世界中の人と出会えます。本当に例外なく世界中の人とです。

これがトロントで生活することの最大のメリットだと感じます。

多様なアクセントへの対応力が付きます

人種が超多様なので、話される英語のアクセントもバラバラです。

  • そのため、どの国のアクセントにも対応できるようになります

もちろん、ネイティブの綺麗な英語を理解することは重要です。
ですが、世界中の人が英語をアタリマエに話す今、どんな英語にも対応する力こそが「真の英語力」だと感じます。

その点、トロントで生活していると南米やアフリカ、アジア系等々世界中の英語アクセントが飛び交っているため、こうした様々な英語への対応力が鍛えられます。

東京でも外国人の数が増えていますが、この比ではありません。最初は本当に驚くと思います。

文化自体もかなり入り混じっています

人が多国籍なら文化自体も多様になります。それを感じるがレストランです。

とにかく、世界中の料理が楽しめます。

メキシカン・カリブ系のレストランが多いほか、巨大なチャイナタウンもありますし、ヨーロッパ系・インド系等なんでもあります。

例外はありますが、それぞれの国出身のオーナーが営んでいるため、味もリアルに近いです。

こうした点で、人だけでなく文化自体も入り混じっているため、毎日何かしらの刺激があるはずです。

治安についての心配は?

カナダ・トロントのNathan Phillips Square

お次はカナダ・トロントの治安について。

僕たちは「治安が割と良い国」の出身なので、この点は心配な人が多いですよね。僕もこの点は少し不安でしたが、

トロントの治安は良好です

過度な心配は必要なし。トロントの治安は悪くないです。

カナダも資本主義なので街中にホームレスや物乞いはいますが、相手にしなければ害はありません。日本と同じです。

これだけたくさんの人が集まっていることを考えると、よく治安が保たれているな、と感じます。

一方、日本と同じように構えているとアウト

例えば日本だと、スタバで席を取るのに自分のバッグを置いていく人がいますよね。これはカナダでやるとまずいです。ほぼ100%バッグはないと思います。

トロントの治安は良好ですが、軽い悪巧みを考える人は日本より多い印象です。そのため、もちろん注意は必要。僕の自転車も鍵を壊されて盗まれてます。

住むのを避けたいエリアがあるのも事実

いわゆる、治安が悪いエリアです。これはなるべく避けた方がいいです。

トロントのダウンタウンでは、Dufferin × King とか Church × Dundas とかです。一部のエリアは通りかかるだけで変な人が多いことに気づくはずです。

ワーホリでカナダに住むみなさんは、基本的に慣れない生活を始めるわけなので、ここは安全なエリアを選んだ方がいいです。トロントの住む場所については【ワーホリ経験談】絶対失敗しないカナダ・トロントの家探しをどうぞ。

シェアハウスについて

ソファーでくつろぐ二人の女性

ワーホリや留学でカナダに行く人は、おそらくシェアハウスに住むことになると思います。日本ではそれほどメジャーではありませんが、僕は気に入っています。

シェアハウスといっても、自分の部屋はあります

当然それぞれのシェアハウスごとにルールが違いますが、「自分の部屋有り・キッチンとシャワーは共有」という場所が多いです。

  • そのため、プライベートは守られています

四六時中誰かが隣にいるのは、相当辛い・・・
ですが家自体は「シェア」でも、部屋はちゃんと鍵付きのドアで区切られている場所が多いです。

そのため、引きこもり気味の人でも大丈夫。部屋さえ出なければ誰にも会わないので、その点は気にする必要なしです。

家の中でも英語が使える

これがシェアハウスの一番の魅力。英語力を上げるためにカナダでワーホリ・留学する人がほとんどだと思うので、家の中で英語が練習できるのは素晴らしいです。

  • キッチンでの小話だって立派な英語のトレーニングになります

個人的には、ちょっとした毎日の会話が瞬発力を鍛えるトレーニングになったと感じます。英語の挨拶って、慣れてないと地味に戸惑いますからね・・・

その点、家の中で毎日サクッと話せるのは良い経験です。

情報もルームメイトから入ってきます

人によっては学校に通うと思うので、そこから現地の情報が入ってくると思いますが、

  • ルームメイトからもたくさん情報をもらえます

僕がカナダに到着した当初、シェアハウスにカナダ歴が長い人がいたので、彼からオススメの携帯キャリアや公的手続きの方法まで、色々なことを教わりました。

こうした情報ってある程度カナダを知っていないと知り得ない情報なので、学校に通っている友達から得るのは難しいかもしれません。

従って、現地に詳しい人と友達になるという点でも、シェアハウスは良い選択肢だと感じます。

料金が「全て込み」

カナダだと一般的なのですが、公共料金は家賃に全て含まれています。

  • 従って、電気代・水道代をいちいち気にする必要はありません

日本だとガス・水道・電気は基本的に個人で契約、支払いは家賃にプラスされますよね。一方でカナダでは家賃に全て込み。

当然Wifiも含まれているので、自分で契約から支払いまでをする必要はありません。これはかなり楽です。

日本の食料品も割と揃います

海外スーパーのふりかけ

「日本食が恋しくならないかな・・・」と不安になる人も多いはずですが、意外と日本のものも揃うので驚きます。

アジア系スーパーも各地にあります

トロントだと「PAT(ピーエーティー)」「H Mart」等、アジア系の食料品を取り扱うスーパーがあるので、そうした場所で日本のものが手に入ります。

具体的には「のりたまふりかけ」や「こくまろカレー」、調味料だと「ほんだし」や「みりん」などです。輸入しているので値段は割高ですが、手には入るので意外と恋しくならないです。

一般的なスーパーでも日本のものが手に入る

冒頭でも紹介したように、トロントは超多国籍なので、様々な国籍・人種の人が暮らしています。

  • 従ってアジア系のスーパーでなくても、日本のものが手に入ります

具体的にはインスタントラーメンやうどん等。バリエーションは少なめですが、日本食も手に入ります。

一般的なスーパーでも「インターナショナルセクション」があるのが普通。そしてこれが結構大きいため、日本食もいくつか揃っています。

逆に世界中の食料も手に入る

日本食が手に入るくらいなので、当然世界各国の食料品が手に入ります。本当に例外なく、アフリカ系の興味深い穀物から、インドのダルカレー用の豆だったり・・・なんでもあります。

日本の一般的なスーパーでは見られない光景なので、かなり新鮮です。僕は料理が好きなので、今まで試したことのない料理をカナダでいくつも試しました。

アフリカのバルガー料理

アフリカの「バルガー」を使った料理を作りました

こうした体験ができるのも多国籍都市・トロントならではだと感じます。

デメリットもまとめてみました

肩をすくめる男性

トロントはかなり快適ですが、悪い点もあります。

さすがに10ヶ月も住んでいると、嫌な点も見えてきますからね。

冬は寒い(笑)

これは仕方がないんですが、冬はめちゃくちゃ寒いです。

僕は関東出身なので、それほど寒さへの耐性がなく、トロントの冬は相当厳しいです。

夏は最高の季節なのですが、10月から次第に冬らしくなってきて、11月には完全に真冬です。そして3月までこんな感じなので寒い冬が5ヶ月くらい続くイメージ。

  • 僕がワーホリからワークビザへの切り替えを断念したの理由は、この寒さでした

もともと東南アジアのような暖かい気候が好きな僕にとって、トロントの冬は地獄でした。外に出れないし、出ても面白くないし。

逆にこの問題をクリアできればトロントは良い場所です。地元が雪国で、寒さに自信のある方はぜひトロントへ。

何事も日本ほどはちゃんとしてない

日本が例外なところはありますが、日本ほどきっかり物事が動きません。

電車やバスの交通機関が良い例ですが、日本ほど時間通りに動いている国はありませんからね。トロントも悪くないですが、日本には敵わないです。

また道路上のルールも日本ほどちゃんとしていないので、ちょっと混雑しがちです。舗装も結構ガタガタだったり。

ガス・水道・wifiも日本の方が快適

前に住んでいたシェアハウスでは、長めにシャワーを使うとお湯が出なくなったり、1階・2階で同時にお湯を出すと水しか出なかったり、ということが起きました。

またwifiも日本ほどの速度は出ません。ちなみにwifiの速度の国際比較はこんな感じ↓

インターネット速度国別比較

従ってユーティリティーについても、日本と同様の期待をしちゃダメです。日本の方が全然快適です。

この辺は何かと許しがちなカナディアンを見習って、我慢しましょう。

物価は日本より高め

カナダの物価は日本より少し高めで考えておくと良いです。

具体的にはこんな感じ↓
玉ねぎ・・・¢80(60円)くらい
トマト・・・$1.2(100円)くらい
牛乳(2L)・・・$420(350円)くらい

カナダもアメリカと同様、大容量のものを買うと量あたりの値段が安くなりますが、それでも物価は高めです。

その分、トロントが属するオンタリオ州の最低賃金は$14(1150円ほど)と高めなので、ちゃんと稼いでちゃんと払いましょう。

チップの文化はカナダにもあります

日本にはないチップの文化。カナダにはあります。

払い方は「お釣りは取っておいて」という方法から「合計金額の◯%」という方法まで様々ですが、基本は払います。

  • 基本は15%です

チップは「気持ち」で支払うため義務ではありませんが、払うことが多いです。

正直、ワーホリ等で現地にいる人にとっては、少しても金額を抑えたいとことですが、これは仕方がない。特に外食するときには、チップのことも考慮して計算するようにしてください。

電車やバスで電話しても大丈夫

日本でもこれは「ルール」というか「マナー」の問題ですが、電車の中で電話をするのは例外を除いて悪いこととと見なされますよね。

一方カナダでは、交通機関での電話は基本的にオッケーです。みんな普通に話してます。

最後に補足:気持ちの面でラクに暮らせます

楽しそうな女の子

日本って何かとルールが多いし、周りの目も気になります。従って少し生きにくいこともありますよね。

一方カナダでは、あまり細かいことを気にしないというか、みんな自由に生きているいる印象があります。たとえルールはあっても臨機応変に、という感じです。

  • そのため、周りの目を気にせずに行動できます

例えば僕はスニーカーが好きで、珍しいシューズを持っています。そしてある日、それを地下鉄で履いていたところ、「どこでゲットしたんだ?めずらしいじゃん!?」と話しかけられました。

こうしたことが至る所で起きる自由さは、日本にはない良い側面だと感じます。

まとめ:全体的にカナダはオススメです

カナダの国旗を振る人

今回は、カナダ・トロントの生活について、ワーホリを検討中の方向けに紹介しましたが、結論はオススメできると思います。

人も優しいですし、日本ほど決まりが厳しくありません。その一方で不便な点はありますが、この辺はご愛嬌かな、と。

この記事の他にも、ワーホリの情報や英会話の上達方法、UberEATSの配達員レポートまでたくさんの記事を公開しているので、下のリンクからご覧ください。

本記事の内容は以上です。
一人でも多くの人がワーホリを通して、楽しい経験ができますように。