【時給公開】ウーバーイーツの配達員をバイトとして検証してみた結果・・・

ウーバーイーツ(Uber EATS)の注文

本記事は、UberEATS(ウーバーイーツ)の配達員の内容を「アルバイトの視点」で紹介しています。

こんにちは、えもじです。
現在、東京都内でウーバーイーツの配達員をしていまして、日本・カナダ通算で1,300デリバリーを達成しました。登録方法・給料の詳細・よくある質問等は別記事でまとめています↓

さて今回は、「アルバイトとしてのウーバーイーツ配達員」という内容です。

「ウーバーの配達員はバイトじゃねえ、本職だ!」という声もありそうですが、僕的にはアルバイトに近い感覚で仕事しているので、そうした内容をまとめてみました。

「仕事してるけど、もっと自由な勤務先で働きたい」
「学生だけど、いいバイト探してる」
「休日も働いて稼ぎを増やしたい」
「求人サイトで仕事を探してる」

そんな方に読んでいただきたい内容を、悪い点も含め正直に語っています。配達員を検討中の方に役立つ情報満載なので、ぜひ読み進めてみてください!

ウーバーイーツ配達員・アルバイトとしてのメリットは?

ウーバーイーツ(UberEATS)のオーダー

まずはウーバーイーツ配達員の良い点・メリットから挙げていきます。

アルバイトとしては結構稼げる

まずは給料について。
単刀直入に言って、ウーバーイーツの配達員はアルバイトとしては結構稼げます。

  • 時給に換算すると平均1,300円〜1,400円、良い時は2,000円くらい。もちろん日・時間によって結構左右されます。

現在、東京都内の最低賃金は1,013円(2019年10月現在)。全体的に賃金が上がる傾向にありますが、そうした中でもウーバーの配達員は稼げる方ですね。

ちなみに、ピザ屋専属の配達員は基本的に最低賃金、出前館のようなデリバリースタッフでも慣れてきて1,300円が最高といった感じ。つまり、他のアルバイトと比べると、ウーバーイーツは給料の面で優秀です。

超フレキシブルな仕事スタイル

これは現役の配達員としても、自信を持って言っておきます。

  • 超超超ーーーフレキシブルです。

下の画像は、ウーバーイーツ配達員用のアプリ画面。スクリーン下の「出発」を押せば注文が入り、「オフライン」を押せば注文が入らなくなります。

UberEATSアプリ・出発とオフライン画面

つまり、仕事の「開始 / 終了」のタイミングがボタン一つで簡単に行えます。したがって、決められた時間に仕事を始める必要もないし、決められた勤務場所に行く必要もナシ。

「朝早く起きたくない」
「時間に縛られて仕事したくない」

そんな人に最適な仕事スタイルであることは、僕が100%保証します(笑)。自由でフレキシブルに働けるのがウーバーイーツの配達員の良さ・魅力です。

週ごとに給料が受け取れる

これは個人的に好きな制度。海外初のサービスであることから、

  • 給料は週払い。先週分の給料が即受け取れます。

現在、給料の支払日は火曜日。つまり、前の週の給料が翌週の火曜日には振り込まれます。したがって、「今すぐお金が欲しい!」という場合でも安心です。

また給料もアプリから簡単に確認できるので、いくら受け取れるのか一目瞭然なのもありがたいです。

UberEATS(ウーバーイーツ)アプリ・給料確認画面

人間関係を気にせず働ける

僕は基本的に人と仕事がしたくありません。プライベートで会うのはいいのですが、仕事中の面倒なシガラミは嫌いです。

  • ウーバーイーツなら、人間関係一切ナシ、です。

上司・後輩等はウーバーイーツの配達員に存在しません。誰にも干渉されることなく、自分のペースで仕事ができるのもメリットの一つですね。

運動・筋トレ・ダイエットになる

  • 基本的に自転車を漕いでいるので、運動になります。

僕のケースですと、配達員を始めて1ヶ月で体重が2キロ落ちました。また特に足の筋肉が付いた気がします。

ジムにも通っていますが、ランニング・自転車系のマシンは使わなくなりました。有酸素運動は配達の時に済ませます。その反面、上半身はそれほど筋トレ効果がないかもです。別途、ジムで鍛えてます。

地理に詳しくなれる

  • 基本的に地図を見ながら目的地に向かうため、土地勘が付きます。

僕はしばらく東京都内に住んでいましたが、足を踏み入れたことのないエリアは山ほどあります。そうした「未曾有」の場所にも配達するため、地理には詳しくなれます。

また知らなかった近道に気づくこともあるため、プライベートでも最短ルートで目的地にたどり着けるようになるかもです。

一方で配達エリア周辺の土地勘がなくても全然大丈夫。アプリを見れば配達先までの情報が確認できますし、マップの通りに向かうだけなので簡単です。

ウーバーイーツ配達員・アルバイトとしてのデメリットは?

当然ながら、ウーバーイーツの配達員にも悪い点・デメリットはあります。現役の配達員である僕から、正直にオススメできない点も紹介しておきます。

天気に影響される

個人的には、これが一番のデメリットに感じます。天気です。

  • 天気によって、配達の「条件」が変わります。

この「条件」とは雨が与える配達員への影響だけでなく、「クエスト」による給料額の変化も大きいです。

ウーバーイーツ(UberEATS)のクエストの画面

クエストとは、「◯時〜◯時の間に◯回デリバリーしたらプラス◯円あげる!」という感じのボーナスです。週末に多く設定される「クエスト」ですが、雨の日に急遽発生することも多いです。

こうした条件は天気に左右されがち。自分が自らコントロールできない天候によって良くも悪くも転ぶことがあるのはデメリットになりえます。

「一生の仕事」ではない

  • ウーバーイーツの配達員で食っていけますが、一生続ける仕事ではありません。

もちろん、「配達業は天職だ!」と思う方はずっと続けていいと思います。ですが個人的には、一生続ける仕事ではないかな、と思います。

というのも、ウーバーの配達員には「昇級」がありません。いくら頑張っても「部長に昇格して給料アップ」のようなことは起きません。つまり「配達員全員が平社員」という感じなので、ポジションによって給料が上がるようなことはないのです。

一方で、「しばらくの間お金を稼ぎたい」「空いた時間にお小遣い稼ぎをしたい」等の理由なら断然オススメできることに変わりありません。ガッツリ稼がせてもらいましょう!

都市圏でないと働けない

これは僕が配達員をしていたカナダでも同様ですが、ウーバーイーツには「サービスエリア」があります。

  • したがって、このエリア内でないと仕事ができません。

2019年10月現在、ウーバーイーツのサービスエリアは東京23区、埼玉・神奈川・千葉・大阪・京都・愛知・兵庫・福岡の一部です。これ以外の地域では注文すらできません。

そのためサービスエリア外に住んでいる人は、電車や車等でエリアに出向いてから配達を始める必要があります。その点では都市圏に住んでいる人の方が有利ですね。家を出てすぐに注文が取れます。

僕は以前、神田駅・秋葉原駅まで徒歩10分という場所に住んでいました。その時は家を出る前に「出発」ボタンを押しておき、注文が入ったら家を出発、なんてことをしていました。

もちろん、遠方から通って仕事をすることはできますが、サービスエリア内に住んでいる人の方が効率的に仕事ができる、ということです。

注文がないと収入ゼロ!?

ウーバーイーツの配達員は完全に「出来高制」です。したがって、

  • 忙しい時は稼げますが、暇な時は稼げません。

本記事冒頭で「時給換算1,400円程度」とお話しましたが、これはあくまでも「換算」です。したがって、時給として給料が保証されているわけではありません。そのため注文がなければ給料ゼロもありえるわけです。

ですが正直・・・日本・カナダ両国で配達員をしていて「給料ゼロ」だったことはありません。確かに暇な時間はありますが、時給に換算すると1,400円ほど(カナダはもっと稼げる)になるのは事実です。ご安心を。

社会的地位は得られない

これも忘れてはいけないデメリット。社会的地位は得られません。
配達員の扱いは「個人事業主」。つまりUberと配達員の間に雇用関係はなく、フリーランスに近いイメージです。したがって・・・

  • クレジットカードや住宅ローンの審査に通りにくくなります。

僕が実際に実験したわけではありませんが、個人事業主の社会的な信用は会社員のそれよりも低いです。したがって、もし現在あなたが会社に勤めていて、これから配達員に転向するつもりなら、そうした審査は今のうちに受けておくことを勧めておきます。

・・・まあ今の時代、会社を解雇される可能性も十分にあるわけで、「会社の信用?クソくらえ!」くらいに僕は考えてます。しかもクレジットカードについては、審査の緩いものならウーバーを始めてからでも作れますしね。

とにかく、日本における社会的地位は高くないことは事実。覚えておいた方がいいですね。

ウーバーイーツ配達員・アルバイト:まとめ

自転車の横に立つ男性

本記事では、UberEATS(ウーバーイーツ)の配達員を「アルバイトの視点」から、メリット・デメリットに分けて紹介しました。簡単に内容をまとめると、「サクッと稼ぎたいなら始めるべし」。別に失うものはないはずです。

記事中でも紹介しましたが、配達員になりたい方のために登録リンクを貼っておきます↓

現役の配達員(僕)からの招待URLになっているので、登録もサクッとできます。入力済みのシリアルコードは消さずに登録してください。

もし僕が、学生の頃にウーバーイーツの存在を知っていたら、絶対に配達員やっていました。だって気楽に稼げますからね。しかもその辺のパートやバイトより稼げますし。

本記事ではデメリットも紹介しましたが、正直それほど致命的な点はありません。というか・・・どんな仕事だって裏表はありますし。したがって、気になっているなら始めてみた方がトクです(実際、僕が超気軽に登録しました)。

特に対応エリア内(東京23区、埼玉・神奈川・千葉・大阪・京都・愛知・福岡・兵庫)やその付近に住んでいる人は、ぜひ配達員ライフを始めてみてください。別記事で登録方法・配達員全体のまとめを紹介しているので、気になる方はどうぞ!↓