【お騒がせしごめんなさい】Uber Eats 配達パートナーの保険制度まとめ

東京でUber Eats の配達パートナーをしてます、えもじです。
配達パートナー向けの記事をガンガン発信しているので興味のある方は 【東京Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー】これから始める人へ現役配達パートナーが内容全てを公開!をご覧ください。

さてこの記事では、何かと世間を騒がせている配達パートナーの傷害補償制度(保険)について。
ニュース等で取り上げられるほどだったので、「配達パートナーやろうと思ってたけど心配になったわ・・・」という人も多いはず。まだ待ったほうがいいのかな?なんて感じで。

  • 結論から言うと、配達パートナーの環境は良くなりました。

しかし僕自身、配達していても「まだまだ解決すべき問題があるなあ」と感じるのはたしか。

従ってこの記事では、Uber Eats の配達パートナーになるあなたのために「配達パートナーの保険」についてまとめました。今回の一件で「どんな点が変わったのか」そして「残っている課題」以上2点についてまとめ、配達パートナーの安全性・報酬面について紐解いていきます。

Uber Eats 配達パートナーの傷害補償制度(保険制度)って?

デリバリーバッグを持って配達するUber Eats 配達パートナー

今、Uber Eats で何が起きてる??

Uber Eats のサービスが日本で開始されたのが2016年。勢いがあるのは間違い無いですが、日本市場では若いサービスです。

従って、まだまだ福利厚生面が十分に整っていない状況。たとえば、具体的に問題視されていたのはこんな感じ↓

Uber Eats の配達パートナーに対する福利厚生面の問題

  • 事故っても保険が下りない
  • 不適切な報酬
  • 運営の透明性(例:アカウント停止の理由が不明瞭)

こうした問題が浮き彫りになり、「Uber Eats(ウーバーイーツ)ユニオン」という配達パートナーによる団体が設立され、Uber Eats に対し、労働環境の改善を求めている最中なのです。

今回の一件で何が変わったの?

その中でも、今回ニュースで大きく取り上げられたのは、配達パートナーに対する傷害補償制度(保険制度)についてです。
従来は、「対人・対物賠償責任保険」のみ。つまり、「配達パートナーがモノを壊したり、人を怪我させたときは補償するけど、配達パートナー自身が怪我したときは知らないよー」という内容でした。

・・・うーーん、これはマズイですよね。。Uber Eats(ウーバーイーツ)は配達パートナーに働かせているのに、事故があったら知らん顔〜〜ということですから。。これはヨクナイ。

で、今回新たに追加されたのが「配達パートナーへの傷害補償制度」。つまり、「配達パートナー自身が事故ったときに、Uber Eats がいろいろ補償するよ!」という内容。

これはよかった!
たとえば、配達中に事故って入院したときも、見舞金としてお金を受け取れるわけ。就労不可となっても、とりあえず最低限の補償金が受け取れることになります。やっとUber Eats も重い腰を上げたんです。

配達パートナーが配達中に事故を起こした場合
→救急車・X線検査・手術・投薬等の医療費用を最高25万円補償

配達パートナーが配達中に死亡した場合
→相続人が1,000万円を受け取れ、葬式費用も最高100万円補償

後遺症が生じた場合
→最大1,000万円の一時金補償

怪我をして入院した場合
→30日間を上限として、1日7,500円の見舞金を受け取れる

この大きな一歩が2019年10月になされました。
従って現在、僕が配達中に事故にあった場合、保険金が下りる仕組みになっています。配達パートナーになりたいあなたにとっても、一安心の内容です。

ちなみに、車でもバイクでも自転車でも適応されます。つまり、配達パートナーになったらあなたも自動的にこうした保険制度が適応されます。

しかし、問題は他にもあるのです。

今回、ひとまず前進した配達パートナーへの保険制度。
ですがすでにお話ししたように、Uber Eats には解決すべき問題が他にもたくさんあります。

 

  • 不適切な報酬
  • 運営の透明性(例:アカウント停止の理由が不明瞭)

例えば一つ目の「不適切な報酬」について。
Uber Eats の配達パートナーの報酬は完全に出来高制です。従って、暇な時間は報酬が一切支払われません。

これは何を意味するのか?具体的に説明すると、「オーダーがなければ働きたくても働けない」ということ。いくら忙しいエリアで待機していても、オーダーが入らなければ収入はゼロ。報酬ゼロです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)のアプリ・オンライン状態の画面

配達パートナーとしては、「働きたいのにオーダーがない、、報酬がもらえない、、」という状況に。
解決策としては「オーダーがない時も配達パートナーの最低賃金を保障する」というのが現実的かと。例えば海外のUber Eats と同様のサービス「Foodra」はこうした最低賃金を保障するシステムがあり、配達パートナーがさらに安心して働ける環境があります。

とにかく、Uber Eats(ウーバーイーツ)には傷害補償制度以外にも考えなくてはいけない内容があるんです。報酬については、別記事で配達パートナーの報酬について紹介しています。

それでもUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを勧める理由

楽しげなピザの配達パートナー

話を本題に戻します。この記事はUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの保険制度についてでしたね。
冒頭でお話しした通り、「配達中の配達パートナーへの保険が下りるようになった」というのが今回の内容。

もちろん、解決すべき諸問題があるのは事実ですが、今回の配達パートナーの傷害補償制度が開始されたことで、制度的な安心感に加え、気持ちの面でも安心して配達できるようになりました。

繰り返しますが、これは大きな一歩!
「配達中、何かあったら不安だなあ、、」というあなたの問題を、気持ちの面でもクリアにしてくれましたから。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の傷害保険制度FAQ

しかも今回の傷害補償制度プログラムは三井住友海上火災保険と結ばれているものなので、内容も安心です。お伝えした通り、入院〜死亡した場合まで補償が付いているので、もしもの時に安心できる内容になっています。

それに!話は若干それますが、現役の配達パートナーとしてもいいたいのは、「Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーって、結構稼げるゾ!」ということ。マジでその辺のバイトよりも全然稼げます。

詳しくは「稼げない」Uber Eats(ウーバーイーツ)。現役配達パートナーが時給公開します。で解説しているので、詳細はこちらで。

もちろん、「今日は稼げなかったorz」という日があるのは事実ですが、報酬面でも悪くないです。インセンティブ(ボーナス)も結構つきますし。

もし「報酬のいい仕事や副業を探してる」「運動しながらお金を稼ぎたい」なんて気持ちだったらUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー登録ページからどうぞ。「オンライン登録」がこちらで簡単に完了、次の「オフィス登録」に進めます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の傷害補償制度について:まとめ

今回はUber Eats(ウーバーイーツ)の傷害補償制度(保険制度)について疑問をお持ちのあなたのために、その内容を解説、これからの課題も解説しました。

現役で配達パートナーをしている僕としても、こうした問題が解決に向かっているのはありがたい限り。働きやすい環境に整ってきているので、配達パートナーとして働くのも楽しいです。

また他記事で、これから日本で配達パートナーになる人向けの記事を書いているので、検討中の人は見ておいて損はないはず。是非どうぞ↓

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