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東京・Uber Eats の配達パートナーがオーダーを取るべき場所は?

東京タワーと東京の景色

場所選びは本当に重要。

今回は、東京都内でUber Eats(ウーバーイーツ)で稼働する方に向けた「配達場所の選び方」についての内容です。

記事の内容に入る前に、これから配達パートナーとして登録する方は、このサイトからの招待を受け取ってオンラインのみ・スムーズに配を始めてみてください↓

Uber Eats(ウーバーイーツ) の配達パートナー・配達員の写真

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正直、配達場所によって収入額・配達のしやすさは大きく変わります。つまり・・・

東京都内でも、配達にオススメのエリア・そうでないエリアがあるのは事実です。

従って僕自身の経験に基づき、エリアごとの良い・悪いをまとめてみました。これから配達パートナーになる皆さんが、サクッと始められるように各エリアの特徴をまとめています。

オーダーを取るべき場所は?

地図を見る子供たち

配達エリアを決めるために考慮すべき内容は3つ。「ブースト圏内かどうか」「レストランが多い場所であるか」そして「配達しやすい地形か」です。

1: ブースト圏内かどうか

Uber Eats(ウーバーイーツ)には「インセンティブ」という配達パートナーの報酬を上げるボーナスのようなものがあります。その中の1つが「ブースト」。具体的には、「ここのエリアは、報酬◯倍だよ〜」という報酬底上げシステムです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)のブースト(Boost)画面

特に忙しいエリアに設定されるブーストですが、これを無視して配達するのは損。このエリアで配達しただけで報酬が上がるので、配達パートナーとしてもこれを見逃すわけにはいきませんよ。

ブーストの確認は配達パートナー用アプリの「プロモーション」から時間ごとに確認できます(配達パートナーに登録するまで見れません)。特に祝日や休日、ランチ・ディナータイムに設定されることが多く、報酬を高く保つためにもブーストの確認は必須だといえます。

2: レストランが多い場所(繁華街)であるか

上で説明した「ブースト」の圏内であっても、オーダーが入りにくいことがあります。

理由は、レストランの近くにいる配達パートナーに優先的にオーダー依頼が入るからです。

つまり、繁華街から離れているほどオーダーを受ける可能性を低めてしまうのです。。逆にレストランが多いエリアの方が、注文が入りやすいということ。

繁華街は鉄則!

いくつかのオーダーを終えて、「気付いたら繁華街から離れた場所にいた!」なんてことが起きます。そうした時はできるだけ繁華街の近くに移動・待機することで次のオーダーを取りやすくなります。

3: 配達しやすい地形かどうか

僕がカナダで配達パートナーをしていた頃から苦労してきたこと。それは・・・坂道を登るの、辛い。。。!ということ。

ご想像の通り、坂道を自転車で登るのはタイヘンです。特に東京は坂が多い場所も結構あるので、「地形」を考慮することは配達パートナーにとって結構重要。

東京都内の坂道

・・・つまり、坂道が多い場所はできるだけ避けたいですね。数時間配達をすると体力的にも疲れるので、起伏が激しい場所は避けてほしいと思います。

オーダーを取るべき場所ベスト3!(東京都内)

ピンが刺さった地図

ここまで説明した「ブースト圏内かどうか」、「レストランの多い場所であるか」そして「配達しやすい地形か」という内容を踏まえて、「オーダーを取るべき場所ベスト3」をランキング形式でまとめてみました。

実際に僕が経験した内容を書いているのでかなりリアルです。参考にしてください!

1位:渋谷・表参道・原宿エリア

配達パートナーでない人に「一番忙しそうなエリアはどこだと思う?」と質問しても「渋谷じゃね?」となりそうですね(笑)。ご想像通り、渋谷周辺は総合的にオススメのエリアです。

言わずもがなの繁華街ですし、レストラン等が密集しています。またオフィスも多いですし、駅周辺を少し離れると住宅があるので需要・供給が確実に高いです。

渋谷の風景

また渋谷・表参道・原宿周辺はブーストのエリア内に指定されることも多く、報酬額を高く保てます。従って収入面を考慮しても結構優秀。

一方で坂道があるのは事実。渋谷は名前の通り「谷」なので、道玄坂・宮益坂を上るのは必須。ですが両坂ともそれほど急でないので、過度な心配はいりません。従って、坂道についても大きなデメリットにならず。渋谷周辺が1位になった理由はその点も大きいです。

2位:秋葉原・神田・御茶ノ水エリア

2番目にオススメしたいのは山手線の東側、「秋葉原・神田・御茶ノ水」エリアです。レストラン・オフィス等が多いため、オーダー依頼の入りは良好です。

またこのエリアで着目したいのは「地形」です。御茶ノ水駅周辺に若干坂があるくらいで、他はかなりフラット。自転車を漕ぐのがすごい楽です。従って電動自転車なしでも攻略できます。

秋葉原駅周辺の写真

またUber Eats(ウーバーイーツ)のパートナーオフィス(配達パートナーの本登録を行う場所)も秋葉原に構えているほどなので、熱いエリアであることは間違いありません。

ちなみに僕が東京で一番最初のオーダーを取ったのが秋葉原です。配達パートナーとして地形の重要性が大事だと感じていたので、このエリアを最初に選びました。

3位:錦糸町・亀戸・住吉エリア

意外?かもしれませんが、錦糸町・亀戸・住吉周辺は個人的にオススメしておきます。なぜなら、住宅が多いので特にディナータイムの需要が高め。従ってオーダー依頼の入りも良好なんです。

当然レストランも多いエリアなので、供給の点でも優秀。

錦糸町駅の写真

難点は・・・高層のマンションに届けることが多いこと。配達パートナーの報酬は時間で支払われないため、配達先でかかった時間は全てロスになってしまいます。

また、渋谷や秋葉原ほど混雑していないので、気分的に楽な点もランクイン理由の一つ。「なんか疲れたな、でもまだ働きたいな。。」という時は錦糸町・亀戸・住吉周辺で配達するのも一つの手ですよ。

オススメできないエリア

ここまでオススメのエリアを紹介しましたが、東京都内でも「ここは正直、配達に向いてないな。。。」という場所があるのも確か。従って、配達を避けたいエリアもまとめておきます。

六本木・赤坂エリア

個人的には避けてます、六本木・赤坂周辺。。なぜなら坂が多いから。配達は中、急な坂を目の当たりにして「マジでこの坂のぼるの、、orz」となることも多いです。

特に電動自転車でない配達パートナーにとっては相当しんどいです。自力では不可!という坂もあるので、そうした場合は自転車を押して登るか、、それか涙目で登るかのどちらかです。

御組坂

レストランの数が多い・高級マンションからの注文が多い等々、好条件なエリアですが・・・特に理由がない限り、このエリアは避けたいですね。

東京駅・大手町・銀座エリア(夜)

夜の配達の話ですが、東京駅・大手町・銀座周辺のオーダーの入りはイマイチです。。個人的に分析してみると、「昼はオフィスにたくさん人がいるけど、夜は自宅に帰っちゃう」という理由が考えられます。

レストランが多くてもオーダーする人の数が少ないと、当然ながら暇になりがちです。Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬は完全に出来高制なので、暇を持て余した時間の報酬は一切支払われません。従って夜にこのエリア周辺で配達することはオススメしません。

東京駅の正面

もしも夜の時間帯にこのエリアに来てしまった場合は、少し足を伸ばして秋葉原周辺等に移動・待機するとオーダーが入りやすくなるはずです!

まとめ:エリアごとに特徴を知って稼ぎましょう!

本記事では、配達・待機場所について、僕自身の経験をお伝えしました。エリア選択はより多く稼ぐために最重要ポイントです。この記事を参考に、ベストなエリアを選んでください!

また既にお伝えしましたが、配達パートナーの登録は招待を使うとスムーズです。オンラインのみで登録完了、最短3日ほどで稼働開始し、翌週には報酬が受け取れるスピーディー感は本当に魅力だと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ) の配達パートナー・配達員の写真

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その他、登録前〜配達後まで役立つ記事を公開しています。実際に配達してみないとわからないこともあると思うので、参考になるはずです!

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